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駅前などでみかける多くのストリートミュージシャンは、こう言います。
「たくさんの人が自分の歌を聴いてくれるけど、ほとんどの人は通り去っていく。
でも、たった一人でも、自分の歌を『いいな』と思ってくれる人がいれば。
その人のために、僕は心を込めて歌を歌いたいんです。
たった一人でもいい。
自分の歌を聴いて、自分たちの演奏を聴いて、『よかったよ』と言ってもらえるために。
たった一言でもいい。
心のこもった『よかったよ』が聴ければ・・・
また新たな音楽へのエネルギーが湧いてくるんです。」
皆さんは、どんな想いを抱きましたか??
ステージ上で、心から吹奏楽を楽しむ彼らの音楽に触れて。
たった一言だけでもいいんです。
論文じゃなくてもいいんです。
その人の「感性」を否定する権利は誰にもないはずですから。
良いものを「良い」と認めることが、今の吹奏楽界に必要だと、管理人は考えます。
一生懸命演奏した吹奏楽愛好家に、エールを送ってみませんか?
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